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品川散策パート1~品川駅港南口から品川宿周辺エリアガイド~

目次

●そもそも品川エリアはどんなエリア?
●品川駅港南口エリア
●品川宿エリア
●北品川駅周辺の家賃相場
●まとめ

そもそも品川エリアはどんなエリア?

品川は品川駅エリア、大井町エリア、大崎エリア、荏原エリア、八潮エリアの5つのエリアに分かれていて、品川エリアは、ターミナル駅である山手線の品川駅を中心とするエリアとなります。
但し、品川駅の住所は、東京都港区高輪二丁目と三丁目となり、品川駅自体は実は港区になります。

駅東側の港南口は工場や倉庫立ち並んでいましたが、2003年の東海道新幹線・品川駅開業後には、大規模な再開発が行われ、港南口側のエリアは大規模な複数のオフィスビルやマンションなどの超高層ビル街に変貌しました。
品川駅は有数のターミナル駅として、1日平均の乗車人員は国内で1位の新宿、2位:池袋、3位:東京、4位:横浜に次ぐ5番目となっています(2019年JR東日本調べ)。

もともと「品川」と呼ばれていたのは、東海道五十三次の第一宿がある品川宿跡を中心としたエリアでした。
品川は、古くは平安時代からその地名があり、鎌倉時代は港町として、江戸時代には東海道五十三次の第一の宿駅として栄えました。

品川宿エリアは現在の京浜急行線北品川駅、新馬場駅周辺です。
このエリアは、大規模な再開発によりオフィス街へ発展した品川駅とは対照的に、由緒ある社寺が多く、商店会はかつての品川宿を思わせる街並みが今でも残っています。

今回は、「品川散策パート1」として、再開発後の品川駅港南口から品川宿周辺エリア(北品川駅)までを紹介していきます。

品川駅港南口エリア

品川駅港南口は東口となります。


港南口を出ると正面に広場があり、その向こうには繁華街が広がります。


右手には再開発されたビルが両脇に立ち並びます。
品川イーストワンタワー、品川グランドコモンズ、品川グランパサージュ、キャノンSタワー、品川Vタワー、品川インターシティなどの高層オフィスビル群は、下から見上げると圧倒される風景です。


そのビル群の谷間に「品川セントラルガーデン」があります。
幅約45m、長さ約400mの広大な歩行者のための空間で、北側の「港区立汐の公園」と南側の「港区立杜の公園」を合わせた名称が「品川セントラルガーデン」となります。
高層オフィスビルとは違う落ち着いた緑あふれる空間には、水・石・光・風・土・草・木と7つのテーマでつくられている造形物と4つの水景が設けられています。
平日のお昼時は、オフィルビルに努める方々の憩いの場所として利用されています。


「品川セントラルガーデン」を抜けると、街の様相が変わるのがわかります。
北品川駅方面に向かうと住宅街となり、再開発でできた高層ビル群とは全く違った街並みとなります。

品川宿エリア

北品川駅に着く前に、宿場町跡地となる「北品川本通り商店街」に入ります。
ここからさらに街の風景が変わっていく様は、品川宿エリアならではの風情と言えます。


「北品川本通り商店街」は旧東海道と呼ばれ、昔ながらの商店会という言葉にぴったりの商店街で、大型スーパーマーケットはなく、八百屋、生花店、クリーニング店、電気店、蕎麦屋、うなぎ屋、総菜屋、寿司屋など、個人商店が続きます。
江戸時代には、大名行列も通ったと言われるこの商店街は、現在石畳がひかれ、電柱や電線がない風景は、空を見上げるとすがすがしい気分になれます。
毎年9月に「しながわ宿場まつり」が行われ、おいらん道中なども行われています。


簡易旅館「ゲストハウス品川宿」。多くの海外のお客さまも日本旅行の拠点として利用しています。


銭湯もありました。こうした街並みはどこかホッとするものがあります。


「北品川本通り商店街」から第一京浜に方面に歩くと、北品川駅に着きます。品川駅からなら徒歩12分程度でしょうか。

北品川駅は、京浜急行電鉄本線の駅で、品川の隣の駅となります。

駅自体はホーム2面2線の比較的小さな駅で、上りは品川・新橋方面となりますが、都営浅草線、京成線に接続しているため、日本橋、浅草、成田空港まで行くことができ、下りは羽田空港方面/横浜・三浦海岸方面と神奈川県三浦海岸駅まで延びています。
品川駅から徒歩圏内にあるため、1日の平均乗降人員は京急線全72駅中59位と利用者はそれほど多くありませんが、年々微増傾向にあります。

北品川駅周辺の家賃相場

(2021年6月29日現在)

間取り 家賃相場
ワンルーム 9.27万円
1K 10.06万円
1DK 11.07万円
1LDK 18.71万円

※出典(LIFULL HOME’S

ワンルームマンションの家賃相場を見てみると、川崎(6.5万円前後)、池袋(8.6万円程度)と比べると若干高い相場となります。
ただ、品川駅へ徒歩圏内であることや品川駅からの交通の便を考えると、それほど高いとは言えないでしょう。

まとめ

今回の品川散策パート1では、品川駅港南口から品川セントラルガーデンを通り、住宅街から旧東海道に面した北品川本通り商店会を歩き、北品川駅まで散策してみました。

それぞれのエリアごとに全く違った風景が広がるのはほかのエリアにはない大きな特徴といえます。
特に品川港南口を出た超高層オフィス街と、そこを抜けた北品川本通り商店街は、全く違う街並みや風情が楽しめます。

一度、散策してみてはいかがでしょうか。

コンシェリア品川 BAYSIDE COURT

住所:東京都品川区東品川一丁目19番-2

コンシェリア品川 BAYSIDE COURTは品川駅徒歩圏のマンション。
西側には旧東海道品川宿の街並みが、東側にはビジネス街天王洲アイルが広がります。
品川駅からは丸の内、渋谷など各ビジネス街まで数分の利便と新幹線、天王洲アイルからは羽田空港とお台場、品川宿にある新馬場からは川崎、横浜。
数ある都心部のマンションの中でも圧倒的な利便性を誇ります。

8階建て低層の重厚感のある造りと、総内廊下のホテルのような高級感で、単身者でも高所得者向けのマンションです。さらに、全住戸にWi-Fiを設置、マンション一括でインターネット契約を結んでいるため安価に利用が可能です。Wi-Fi設備は、現在入居者に最も喜ばれる設備といわれています。

投資に適したマンションを一度ぜひご覧ください。