不良債権処理を加速しながら、経営不振企業を立て直し、金融と産業を一体として再生することを目指して官民が設立した株式会社。支援するかどうかは機構内に設けた産業再生委員会が再建計画の妥当性などをみて判断する。機構は主に非主力銀行から債権を買い取り、主力銀行と協力して再建にあたる。
支援対象は主に銀行が金利減免などにより金融支援する要管理先債権の企業で、2年間に集中して債権を買い取る。2007年に清算結了して消滅しその役目を終えている。
※本記事は公開時点で確認できる法令・制度に基づいて解説しています。これらは改正される可能性があるため、実際の売買や相続・贈与などの際は最新情報をご確認ください。