マヤピス

フタバガキ科の広葉樹で、東南アジアの乾燥期のない地域に分布する。
心材は、桃色~赤色で、産地によってはかなり濃い赤褐色になるものもある。家具材、合板材などに利用される。
「レッドラワン」として取り扱われることもある。

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