アカテツ科の広葉樹で、西アフリカの熱帯雨林地域に分布する。
耐朽性があり、シロアリにも強い。時に濃い色の縞模様が現れ、装飾的価値が認められることもある。組織内に二酸化珪素(シリカ)を含み、工具を傷める恐れがあり、また、粉末を吸引するとのどや鼻の粘膜に炎症を起こすので、加工の際には注意が必要。多くは、スライドベニヤの形で、洋風の家具に使われる他、建具や床板、船舶材などに用いられる。
欧州では「チェリーマホガニー」とよばれ、米国では「アメリカンチェリー」ともよばれる。
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