ラックカイガラムシという昆虫が分泌する樹脂をアルコールで溶解した塗料のこと。
アルコール以外には溶けないため、木工の下地や、着色おさえ、脂おさえなどに利用されてきた。また最近、シックハウス症候群の原因物質とされるホルムアルデヒドを取り込む性質があることが分かり、ホルムアルデヒドの放散をおさえる塗料としても注目されている。他にも、天然素材の安全性を活かして、医薬品やお菓子のコーティングにも利用されている。
※本記事は公開時点で確認できる法令・制度に基づいて解説しています。これらは改正される可能性があるため、実際の売買や相続・贈与などの際は最新情報をご確認ください。