カバノキ科の落葉広葉樹の高木で、沖縄を除く全国の山野の湿地に自生する。
軽軟で裂けやすい材で、重要な構造部分などには用いられない。シナノキの代用材として用いられ、鉛筆の軸や家具の部材などに使う。軽くてよく燃えるので、薪炭材として使われ、炭は精製すると黒鉛火薬になる。また、果実は染料になる。
同じ字で、「ハリノキ」と読むこともある。また、「赤楊」と書くこともある。
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