針樅

マツ科の常緑針葉樹の高木で、本州中部以南の山地に自生する。
樹高は30mを超えることもあり、大きな材が得られるが、強度や耐久性はないため、構造材などには用いられない。用途は、建築材や、器具材、パルプ材など。

この記事をシェアする
  • URLをコピーしました!

この記事の著者

時代に合った不動産投資を、具体的な事例やノウハウを元にリアルに情報発信している「スクエア編集部」。 40年以上、物件開発から賃貸・建物管理、仲介を行ってきた老舗グループ企業による運営の下、読者に確かな不動産投資を推奨すべく活動しています。

目次