重ね箪笥

引出しが二杯か三杯くらいの小箪笥を二つ積み重ねて使う箪笥。
地震などで崩れ落ちないよう、竿通し金具で上下を連結するよう工夫してある。明治期に関東で流行った。

この記事をシェアする
  • URLをコピーしました!

この記事の著者

時代に合った不動産投資を、具体的な事例やノウハウを元にリアルに情報発信している「スクエア編集部」。 40年以上、物件開発から賃貸・建物管理、仲介を行ってきた老舗グループ企業による運営の下、読者に確かな不動産投資を推奨すべく活動しています。

目次