災害リスクには、物件選びの段階から建物の構造や立地を確認し、保険や購入後の建物管理を組み合わせて備えることが重要です。
マンションは、構造面でも地震や火災などの災害に比較的強いことが特徴です。マンションに多い鉄筋コンクリート(RC)造は、柱・梁・壁などに鉄筋コンクリートが使われ、耐震性・耐火性を確保しやすい特徴があります。
また、ワンルームマンションなどコンパクトな住戸が多いマンションでは、戸境壁などのコンクリート壁が多く配置されるケースもあります。購入時には建物の耐震性能や地盤、ハザードマップなどを確認し、火災保険・地震保険などで経済的な損失に備えましょう。
さらに、共用部分の点検や修繕など、購入後の適切な建物管理も災害リスクへの備えにつながります。