ケーススタディ

不動産投資オーナーは堅実!?仮想通貨への投資に関する考え方が全然違う!?

2017年にかけて仮想通貨への投資が盛り上がり、テレビやネット、新聞、雑誌、などで数多く取り上げられました。
仮想通貨に関しては賛否両論があり、さまざまな視点から「投資すべき」「投資すべきでない」という議論が飛び交いました。

では、仮想通貨より参入ハードルが高い不動産投資を行っている不動産投資オーナーと非不動産投資オーナーでは、仮想通貨に対する考え方はどのように違うのでしょうか。
今回、不動産投資スクエアサイトでは、不動産投資オーナーと非不動産投資オーナーに対してアンケート調査を行い、仮想通貨への投資やお金に関してどのような違いがあるのか比較してみました。

アンケート回答者:不動産投資オーナー、非不動産投資オーナー588名
アンケート回答期間:2018年6月30日~2018年8月6日
※すべての回答の平均ではなく回答が有効なものの平均となります。

仮想通貨への投資を行っている不動産投資オーナー、非不動産投資オーナーが仮想通貨への投資に感じていること

設問:今のところ仮想通貨への投資は成功していると思いますか?

この設問では、不動産投資オーナーと非不動産投資オーナーで大きな違いが出ました。
不動産投資オーナーは、約半数である53.3%が「どちらでもない」と回答しているのに対し、非不動産投資オーナーの約半数である50.0%が「成功していると思う」と回答しました。

・不動産投資オーナー

・非不動産投資オーナー

不動産投資オーナーは投資の成功・失敗に対して長い目でみる傾向が高いのに対し、非不動産投資オーナーは、「成功していると思う」「失敗していると思う」と回答した人を合わせると約90%の人が、成功か失敗という判断を下していることがわかりました。

仮想通貨への投資を行っている不動産投資オーナー、非不動産投資オーナーが投資をはじめた時期

設問:仮想通貨への投資をはじめたのはいつですか?

この設問では、不動産投資オーナーと非不動産投資オーナーの違いが出ました。

不動産投資オーナーの79.5%が、仮想通貨が最も話題となった2017年から今年に入ってはじめているのに対し、非不動産投資オーナーの83.3%が、仮想通貨が話題になり始めた2016年~2017年にかけて投資をはじめたという結果になりました。
不動産投資オーナーは、話題になる少し前の2016年にはじめた人はわずか12.2%でした。また、今年に入ってはじめた非不動産投資オーナーはわずか11.1%でした。

・不動産投資オーナー

・非不動産投資オーナー

不動産投資オーナーは、話題となった場合でも、その動向を見極めて結論を出す傾向にあり、非不動産投資オーナーは、投資に関しては、流行に敏感で、新しいものにはいち早くチャレンジする傾向にあると言えるのではないでしょうか。

また、不動産投資オーナーが仮想通貨に取り組んだ理由の多くは、「話題になったから」であるのに対し、非不動産投資オーナーは「儲かりそう」という理由が少なからず見受けられました。

まとめ

仮想通貨への投資から見えてくるものは、不動産投資オーナーは長い目で考える傾向が強いのに対し、非不動産投資オーナーは直近の効果を優先する傾向があることがわかります。
また、不動産投資オーナーは、流行に左右されず、物事を比較的俯瞰して考える傾向があり、非不動産投資オーナーは、投機的な話題に敏感で、短期的な利益を考えて行動する傾向があることもわかりました。

どちらが良いというものではありませんが、不動産投資をはじめるのであれば、将来を見据えた長い目で行っていく人の方が向いているのかもしれません。

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