動画で分かる!初めての不動産投資

不動産投資用の物件の選び方は絞り込みが大切!失敗しない選定方法

不動産投資の醍醐味が物件選びです。ここでつまずいてしまうと、不動産投資で成功するのはなかなか難しくなってしまいます。

ただ、一口に不動産投資と言っても、一棟買いや区分購入、単身者向けやファミリー層向けなど様々なものがあり、立地や利回りなど見るべき数字も多岐に渡っているため、条件の良い投資用物件を見つけるのは非常に大変かと思います。

今回は、初めて不動産投資を行う方に向けて、おすすめの投資用物件の選び方をご紹介していきます。

優先する条件を絞り市場感を把握することが、不動産投資の物件選びで大事になってきます。

目次

0.動画で解説【不動産事情と物件選びのポイント】
不動産事情と物件選びのポイント
  ポイント1.都心の好立地
  ポイント2.新築物件
  ポイント3.ワンルームマンション
  ポイント4.マンションの設備
  ポイント5.マンションの環境
投資用物件を選ぶうえで知って起きたい不動産事情
  物件の所有方法や借り方の変化
  東京を取り巻く環境の変化
  借りる人々の変化
まとめ

0.動画で解説【不動産事情と物件選びのポイント】

まずは、不動産事情と物件選びのポイントに関して動画で解説しましたので、ご確認ください。動画の内容をまとめて補足したものは、次の章からご紹介していきます。

不動産事情と物件選びのポイント

不動産投資用の物件の選び方は、優先する条件を絞り市場感を把握することが一番です。
数ある条件の中でも、初めて不動産投資を行う方におすすめのポイントは、次の5つになります。

ポイント1.都心の好立地
ポイント2.新築物件
ポイント3.ワンルームマンション
ポイント4.マンションの設備
ポイント5.マンションの環境

ポイント1.都心の好立地

不動産投資でもっとも重要と言っても過言ではないのが立地条件であり、私たちは都心にある好立地の物件をおすすめしています。
基本的には、駅から徒歩10分圏内を最低ラインとし、その範囲内でめぼしい物件を見つけるようにしていきましょう。
動画でもお伝えしましたが、東京は世界有数の都市ですので、人が集まり住環境も充実しているため、とてもおすすめです。

ポイント2.新築物件

不動産投資の物件選びで、最初に出てくる選択肢が新築物件と中古物件のどちらを購入するかだと思いますが、私たちは新築物件をおすすめしています。
中古物件は、たしかに物件価格が安く魅力的に映るかもしれませんが、その後のランニングコストなどを踏まえて考えると、新築物件の方がおすすめです。

ポイント3.ワンルームマンション

始めて不動産投資を行うのであれば、一棟買いなどはせず、堅実に区分購入でワンルームマンションを選ぶようにしましょう。
ワンルームマンションであれば、購入費用も安く抑えることができますし、維持管理にかかるお金も抑えやすいです。
また、都心であれば単身者向けの需要はとても多く、それだけで空室リスクを抑えることに繋がります。
始めて不動産投資をするのであれば、あえて難しいファミリー層向けの物件を選ぶ必要はありません。

ただ、アパートを選択してしまうと、構造上の違いから思わぬ出費が発生してしまう可能性もあるので、マンションを選ぶようにしましょう。

ポイント4.マンションの設備

マンション内の設備は、先取りする必要はありませんが、一般化しつつある設備に関しては備わっているものを選びようにしましょう。
今であれば、「都心で1人暮らしをする人」というターゲットで考えると、「不在時でも荷物を受け取れる宅配BOXがあり、インターネット環境が備え付けてある。」という条件は外せないかと思います。

一般化しつつある設備というのは少し曖昧ですが、5年くらい前から建てられたマンションの設備を確認してみることをおすすめします。
少し前はついていたりいなかったりした設備が、年々設置している割合が増えているものに関しては、一般化しつつある設備と考えられます。
また、その設備を扱っている業者数を調べてみてもいいかもしれません。

ポイント5.マンションの環境

マンションの環境は、「都心で1人暮らしをする人」というターゲットで考えると、ほとんど気にする必要はありません。
極端な話、都心の好立地であれば、コンビニが近くにあれば十分かもしれません。
日当たりや騒音、スーパーなど、一般的に必要だと考えられている条件は多々ありますが、都心で1人暮らしをする人であれば、これらの条件はそこまで重要ではなくなってきます。

このように、場所やターゲットを絞ることで、必要な条件を絞ることができますので、良い物件に巡り合う可能性を高めることができます。

2.投資用物件を選ぶうえで知って起きたい不動産事情

動画ではこの部分を詳しくお伝えしましたが、不動産投資用の物件を選ぶうえで、不動産事情というのはとても大切になってきます。
当然、先ほどご紹介した物件選びの5つのポイントも、不動産事情を踏まえた上で、おすすめしています。

今回は3つの視点で不動産事情をご紹介していきます。

物件の所有方法や借り方の変化

以前は、1つの不動産を複数人で持つということはほとんどありませんでしたが、共有や区分所有、リートなど様々な所有方法ができるようになってきました。
また、以前は1年未満の賃貸契約ができませんでしたが、定期借家権ができたことによって、1年未満でも契約ができるようになりましたし、民泊のように1ヵ月未満の賃貸もできるようになってきました。

このように、不動産の所有方法や借り方は多様化してきており、居住者のニーズの変化を把握していくことが大切です。

~リートとは?~

リートとは、簡単に言うと「株の不動産投資版」です。投資者から1口〇円で資金を集め、運用会社が実際に不動産投資を行います。その投資によって得られた家賃収入や不動産の売買益を、配当として受け取る形になります。

東京を取り巻く環境の変化

2020年に東京オリンピックがあることで、東京の注目度はますます高まっています。世界の都市ランキングでは2016年にパリを抜いて以来、ロンドン・ニューヨークに次ぐ、世界第3位の都市となっています。
日本も海外の企業や人材を取り込むような政策に取り組んでおり、グローバル化の動きも避けられないものになってきています。
不動産投資の視点で見ると、居住者が海外から単身赴任してきた方になったり、物件を売る相手が海外の方になったりすることも増えてくることが想定されます。


これは、日本人が減るということではなく、外国人が増えるということですので、今以上に居住対象者や物件売買の対象者が増えていくことが考えられます。

借りる人々の変化

単身者の世帯が非常に増えています。特に東京では、住んでいる人の約半数が単身者であると言われています
東京には、単身の社会人の住まいとしてだけでなく、大学の進学や単身赴任はもちろん、海外から駐在や出張時の利用、セカンドハウスやセカンドオフィスという需要もあります。
こうした事情を踏まえても、単身者向けのワンルームマンションがおすすめになってきます。

3.まとめ

不動産投資の物件の選び方はとても難しいと思います。
ただ、成功する確率を高めていく方法を取ると、見るべきポイントは意外と少なくなります。
「都心にある新築のワンルームマンションに投資し、単身者を狙っていく」と決めてしまえば、駅から徒歩10分圏内で単身者が求める設備が充実した物件を探していくだけですので、良い物件に巡り合える可能性が高くなるかもしれません。

株式会社クレアスライフ 不動産コンサルタント

清水 剛

不動産投資の営業として16年従事し、これまで数百人に上る投資検討者への提案・アドバイスを行う。 現在は営業の第一線から卒業し、企画側として不動産投資の魅力を多くの人に伝えるべく、セミナー講師やメディア出演などに精力的に取り組んでいる。

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