女性のための不動産投資の始め方

あなたがこれからも“幸せな主婦”でいられるために必要な小さな決意とは

女性にとって結婚は幸せであり、一方では、人生において生活そのものや暮らす場所など大きな変化をもたらします。
ずっと幸せな主婦でいられたらいいのですが、長い人生を生きていかなければならない”女性”は生活設計について考えておく必要があるのです。じつは夫がいるからこの先も安泰という時代ではなくなってきています。

主婦と言いましても、専業や兼業などそのスタイルはひとつではありません。私も主婦のひとりですが、最愛の夫を亡くしておりますのでシングルの主婦です。
贅沢を言わなければ、幸せで平凡な毎日であるかもしれません。そんな日々を暮らしているなかでとても想像できないかもしれませんが、これから先のことをきちんと考えておくべきだと思っています。

具体的にはどのようなことなのか、生活設計の必要性と、資産を持つことの重要性を考えてみましょう。

人生100年時代を生きていくことへの備えは?

いま、日本は高齢社会へ急速にすすんで進んでいます。そのひとつの例として、平均寿命は毎年延伸しています。厚生労働省によって平成29年の平均寿命が公表されました。なんと、男性が初の81歳台に到達しました。

また、平均寿命の延伸に伴い、健康寿命との差も拡大しています。女性は健康な時と、そうではない期間の差異が約13年もあります。
人生後半は病気を抱えて生活をしなければならない期間がこんなに長いのです。
そのため、医療費や介護費用などが、健康である時期よりもさらにかかる可能性があるということです。

100歳を超えている高齢者をニュースで見る機会がありますが、今では驚くことはなくなりました。今後は100歳を超えて生きるという前提で、生活設計を修正し直すことが課題となります。
どんなに素晴らしい生きがいを持って、健康であっても、それらを裏付けるための経済力が必要になるからです。
一方では、国の財源を確保するために増税が行われたり、健康保険や介護保険など社会保障の給付がさらに増えたりすることを考えると、その維持のために増税が行われたり社会保険制度の改正もされていくことでしょう。

老後にはいくらお金があれば足りるのか、人生を全うするまでお金は必要です。
少なくとも平均寿命まではお金の心配がないように準備したいものです。今、あなたが持っている資産は、人生100年時代を支えてくれるものですか?

日本の平均寿命と健康寿命(歳)

平均寿命 健康寿命 差異
男性 81.09 71.19 9.90
女性 87.26 74.21 13.05

※出典:厚生労働省HPより

介護離職をすれば収入はなくなる

総務省統計局による「平成 29 年就業構造基本調査 結果の概要」では、介護・看護を理由に離職した人は9万9,000人と報告されています。
そのうち、男性が2万4,000人で、女性は7万5,000人にものぼっており、女性がその約8割を占めているのです。

また、仕事を持つ人が介護をする日数は、男性が月に3日以内ですが、女性は週に6日以上の割合が最も高いという実情が報告されています。
今は仕事を持ち、っている方も生活面では不安はないかもしれませんが、介護に直面した時には介護離職という事態にならないとも限りません。
また、子供の手が離れたからイザ仕事に就きたいと考えていたら、親が介護状態になってしまったなんていう事も大げさな話ではないのです。
主婦は、介護問題においても、働けなくなるリスクをいつも考えておかなければならないようですね。

主婦を守る資産としての”不動産“とは

では、長生き時代に対応できて、介護離職への対策にもなるための方法はなんでしょうか。
そのために、多くの資産を持っておけば安心ですが、預貯金ではお金はなかなか増えてはくれません。

そこで、生活を支えてくれる心強い資産を持つことを考える必要があります。資産にはいくつもの種類がありますが、“不動産”という資産を考えてみたことはないでしょうか。

不動産と言ってもマイホームではありません。金融資産と同じように、不動産と言う資産を持つということです。
不動産は、アパート一棟ではなくても構いません。マンションの一室からでもいいと思います。その不動産を他人に貸すことで毎月定期的に家賃を得ることができます。
万一、兼業主婦のあなたが仕事を失っても、あなたに代わって働き続けてくれます。また、もしも、ご主人に先立たれてしまっても、不動産は生涯、専業・兼業主婦に関わらずあなたの生活を生涯にわたり支えてくれます。

ただし、どんな不動産でもいいという事ではありません。価値ある不動産でないと意味がないからです。価値あるという意味は、年数が経っても不動産としての価値が減らないという事です。そのためには、都内でしかも都心へのアクセスに事欠かないエリアにあったほうがいいのです。女性なら憧れる、街や駅の名前がすぐにでてきそうなエリアです。

私は、まもなく65歳の高齢者になり、独居老人のカテゴリーに入ります。3人の子育てに忙殺されていたころには考えもしなかったことです。しかし、決して慌てているという事はありません。なぜなら、私は不動産という資産を持って、これまでも今も支えてもらっているからです。
これから先、途方にも長い人生を全うしなければならないからこそ、そして幸せな主婦でいるために、価値ある資産を持つという決意も選択肢としてあることを知っておいてください。

FP事務所やさしいお金の相談室代表
(有)コスモスペース取締役社長
一般社団法人女性FP相続サポート協会理事

桑野恵子先生

マネー????エンジェル桑野恵子が、安心に暮らせるための不動産投資の魅力をお届けします。 エンジェルは投資の世界では資金を提供する富裕な個人のことです。桑野恵子は、資金援助の代わりに豊富な知識とノウハウを提供して資産を築いていくお手伝いをします。

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