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物件を見分けるときの注意点

利回りを見て物件を見分ける時の注意点を教えてください。

利回りと価格の関係

利回りは、まず1つ、家賃が高いから利回りが高いということではありません。家賃は当然オーナーが、投資家の方が家賃を決めるものです。
ただその決めた金額で借りるのは入居者のわけですからある意味入居者の市場なのです。
ですから、家賃が高いから利回りが高いのではなくて、一般的には結論から言うと価格が安いから利回りが高いのです。

では何で価格が安いのかを考えていただいたときに、そもそも家賃の前に物件に何か問題があるかもしれないですし、その利回りも結局アパートであれば全室満室で、マンションの1つの部屋であれば1年間しっかりと賃貸がついていることが前提になっています。
そもそもそういう価格が落ちている物件が果たしてその家賃を維持して満室にできるのかどうか、維持して継続して入居者がつくのかどうかを疑っていくことも必要です。
あとは、やはり利回り、当然ですけれど同じお金を投資するのであればリターンは高い方がいいのですが、それはもう皆さん同じ考えなのです。

利回りとリスクの関係

ただ、リターンが高いものはいろいろとやはりリスクが隠れているケースもあります。
その物件がなぜその利回りになる価格まで落ちて販売されているのか、もしくは中古とかであればなぜそこまでの価格まで落とさないと販売ができないのか、もしくは市場に出せないのか、そういったところをきちんと押さえた上で納得してその利回りであれば、私はむしろいいと思います。

ただそれが、実はこういうリスクもあった、ああいうリスクもあったということであれば、やはりしっかりと比較した上で検討していただくのがいいのではないかと思います。

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株式会社クレアスライフ 不動産コンサルタント

清水 剛

不動産投資の営業として16年従事し、これまで数百人に上る投資検討者への提案・アドバイスを行う。 現在は営業の第一線から卒業し、企画側として不動産投資の魅力を多くの人に伝えるべく、セミナー講師やメディア出演などに精力的に取り組んでいる。

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