動画で分かる!初めての不動産投資

不動産選びのポイント

今後の不動産投資の展望から、不動産選びのポイントを教えてください。

現代の不動産事情

まず不動産自体は元々さかのぼると最初は、1つの不動産を複数の人数で持つことはなかなかありませんでした。
現在は共有、区分所有、そして今はリートとか不動産特定共同事業なんていう1つの不動産を何口かに割る方法もできるようになっています。
最近では賃貸の方も今までは普通の一般の賃貸だったものが、定期借家権ができたことによって1年未満の賃貸ができるようになった。最近は民泊という言葉が出てきて、さらに1ヶ月未満の賃貸もできるようになってきている。
徐々に細分化されてきて入居者が、借りる側が非常に借りやすく、買う方が買いやすくなってきています。

今後の不動産を取り巻く状況

今後のテーマとしてはやはり日本全体としてもそうだと思うのですが、今グローバル化が求められていて不動産もいよいよ時代としてグローバル化が始まってきています。
特に今世界が東京オリンピックを始め日本に注目していますし、昨年の10月に都市ランキングもパリを抜いて東京はロンドン、ニューヨークに次いで世界3位になりました。世界中がやはり日本、東京という所に注目しています。
そういったところで、例えばこれから日本も今政策で海外の企業、海外の人材を取り込んでより日本の経済を活性化させようという趣旨の下に動いているわけですが、その中で必ず住環境だとか不動産がもたらす役割、影響は非常に大きくなります。

つまり今後の不動産投資を考える上でどうしても国際化、外国人というのは、やはり私は避けては通れないものだと思っています。
ですから例えば自分が不動産投資で買いました、それを借りる方が外国人であることもあるかもしれませんし、将来自分が売却したいなと思ったときにそれが世界中の人であることもあり得ると思いますので、やはりそういう意味では世界中から注目されている立地を持っていただく必要があります。
スペックも今、若い方、インターネットが当たり前になっている時代でして、最近は新築の開発業者さんなどを見ても既にお部屋の中にWi-Fiを各お部屋に取り入れている会社さんなどもありますし、インターネットも非常に、これはもう衰退していく分野では基本的にないと思いますのでそういった設備環境は求められてきます。

借りる人々の変化

あとはやはりターゲットにもよると思いますけれども、今単身者の世帯が増えています。
私が1人暮らしを狙うのは非常にいいよと言うのは、単身者の方のただの独身の方に貸すこともそうなのですが、単身赴任の方、世界の方から駐在や出張で来られる方、あとは地方の方がご家族、例えばお子様の大学の進学などで東京に来る方、あとはセカンドハウス、セカンドオフィスといった様々な需要があります。

そういったときに、やはりどうしても1人暮らしとなると当然いない時間帯もあるので、最近は皆様ショッピングだとかそういったものもインターネットでされている方が大半ですから、そういったものをしっかりと受け取るサービス、最近は24時間のフルタイムロッカーとかそういったサービスのついているマンションも増えてきていますが、そういったニーズに応えられるサービス、ニーズに応えられるスペックがきちっとあるかどうかは非常に重要になります。

株式会社クレアスライフ 不動産コンサルタント

清水 剛

不動産投資の営業として16年従事し、これまで数百人に上る投資検討者への提案・アドバイスを行う。 現在は営業の第一線から卒業し、企画側として不動産投資の魅力を多くの人に伝えるべく、セミナー講師やメディア出演などに精力的に取り組んでいる。

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