動画で分かる!初めての不動産投資

不動産はすぐにお金にならない?

株式などに比べて不動産はすぐにお金にならない、と聞いたことがあります。本当のところを教えてください。

株と不動産の違い

不動産はよく売りにくいとか流動性が低いと言われていまして、「すぐ売れるのですか?」とよく質問されます。

これは例えば、株だとか他の商品でも同じだと思います。結局、買いたい人と売りたい人の値段が合致すればどんなものも取引は早く済むのです。
ただ不動産の場合はどうしてもその場ですぐ授受ができるわけではなくて、やはり次購入する方がローンを組んだりですとか、あとは物件の登記などいろいろと諸手続もあります。
なのでどうしても他の例えば株などのようにインターネット上ですぐ取引が決済できる商品ではない分、確かにスピードは遅くなります。

ただ株でも、やはり自分が売りたい値段で出していても買いたい人がいなければなかなか売れない。これは全てにおいて同じです。
ですから不動産も逆に言えば、しっかりとした値段でそれを買いたい人が出てくれば売れるものです。
実際私もそういった相談を受けたことや、実際に中古の販売を経験したこともあります。
果たしてどういうものが売れるのかというと、決して利回りがただ高いだけで売れるわけでもないのです。

売れる物件と売れない物件

最近はどこの不動産会社さんもお話していると思いますが、物件は必ず見ましょうということです。
物件を見に行くと、数字上は利回りが高いけれども管理は粗雑で、「自分だったらこんなところ借りたくないよ」というところを本当に買いたいのかな、というところもあります。
実際に取引の現場を見ると値段の高い低いとか利回りの高い低いだけではなく、いい物件は早く売れるということをすごく目の当たりにします。
やはりそこの立地、住所が非常にブランド力のある場所であったり、物件を見に行ったら興奮するような物件だったりといったものも取引の本当に要素になっています。

ですから先ほどもお話しましたとおりいい物件は早く売れる、そういうものだと思います。
後はよほど値段が相場から逸脱したもので売ろうとしない限り比較的売れるとは思いますね。
1つやってはいけないことというのは、自分だったら買いたくない物件を買わないことが一番大事なことです。

株式会社クレアスライフ 不動産コンサルタント

清水 剛

不動産投資の営業として16年従事し、これまで数百人に上る投資検討者への提案・アドバイスを行う。 現在は営業の第一線から卒業し、企画側として不動産投資の魅力を多くの人に伝えるべく、セミナー講師やメディア出演などに精力的に取り組んでいる。

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