動画で分かる!初めての不動産投資

空室リスクをカバーするにはどのような不動産を選んだらよいですか?

家賃収入を見ていく上で、入居者が入らなければ家賃が取れなくて収入が得られないということがあると思うのですけれども、空室リスクをどうやったらカバーできるのか教えていただきたいです。

賃貸で借りる人を考えると、世代で言うと若い方が多いのかなと思います。今、持ち家比率などを見ても世代が若くなればなるほど賃貸の比率が高いです。
では、そういう人達はどういう物件を借りるのかと考えたときに、例えば大学生であれば通う学校の近く、社会人の方であれば勤務先の近くになります。
大学だとか、あとは企業、勤め先になる場所が非常に集まっている所、こういう所は当然人が近くに住もうという需要が多くなってきますので、そういった所の物件は空きが少なくなります。

逆に、わざわざ借りてまでそこに物件が必要だという場所ではない所は、いくら「自分の土地が空いていてそこにアパート・マンションを建てました」と言っても、その周辺にその物件を借りて通おうと思う大学や企業がなければ全く借り手の需要がありません。

空室リスクを下げるには、やはり人が集まる所、そういった場所の物件であること限ります。

そういうことを考えると、各都市部に近ければ近いほど借りる需要は高くなっていきます。
東京や大阪、あとは名古屋などの大都市圏、しかもその中でも都心部が一番魅力的なのではないかと思います。

特に東京は、今後東京のオリンピックもありますし、先日の発表でも来日外国人が昨年2,400万人を突破したことが記録されました。

やはりこれからのグローバルなマーケットで考えると、その中でも東京が一番の賃貸需要のある街になってくるのではないかと思います。

また、都心部になればなるほど1世帯の人数は単独世帯が約半数を占めております。
よく「不動産投資のことを聞かれてどういうものを選ぶといいのですか」と言われると、1つは場所が都心であることです。特に私のおすすめは東京になります。

そして、狙い目のターゲットである入居者はやはり「1人暮らし」です。
1人暮らしの方は、賃貸で借りる確率がやはり高いです。
家族を持った方はやはりマイホームを持ちたいという方も非常に多いのです。

その時の、ポイントとしては、構造や防犯設備、利用する物件の内部の設備です。
サービスやスペックというところになってくると思います。
私は個人的には1人暮らしに貸すのであればやはりマンションをおすすめさせていただいています。

そういったところを考えると、「東京」「1人暮らし」、そして「マンション」、

こういったところを絞っていけば入居者の確保をしやすいのではないかと思います。

株式会社クレアスライフ 不動産コンサルタント

清水 剛

不動産投資の営業として16年従事し、これまで数百人に上る投資検討者への提案・アドバイスを行う。 現在は営業の第一線から卒業し、企画側として不動産投資の魅力を多くの人に伝えるべく、セミナー講師やメディア出演などに精力的に取り組んでいる。

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